演奏会が無事に終わりました。
参加しているオーケストラの演奏会が無事に終わりました。


ベートーヴェンの交響曲第8番を弾いたことがあるのが決め手で私は今回参加しました。譜読みは出来ている状態だからです。
ベートーヴェンの交響曲第8番の4楽章は実際にはかなり早いテンポで楽譜は書かれています。
「ベートーヴェンはロック」
と言う人がいるのはこういうところからでもあるようです。
今回の演奏会ではリスクを恐れないロックな演奏になった感じがします。
世界初演である新曲の向井 響さんのヴァイオリンとオーケストラのための「We Eat, Dance, Kill, and Mix」(委嘱作品/世界初演)は楽譜に書いてあることを理解することから私にはなかなか大変でした。
作曲家自身が練習に来て下さって、曲の背景や弾き方を教えてくれて音楽を作っていく過程が楽しかったです。
ソリストの千葉水晶さんが難解な楽譜の音を全て正解に表現するのはさすがプロだと思いました。
アンコールのバッハの無伴奏は音が透き通っていました。
英雄の生涯は大編成のオーケストラでの自意識過剰気味な音楽の中にもバイオリンの美しい旋律のソロがあったり切ないメロディがあったりと色々な要素が組み込まれているような曲でした。
初めて聞いた時は圧が強くて苦手かな?と思いましたが、練習に参加して弾いているうちに理解が深まり好きになっていくのがオーケストラで弾く醍醐味のように感じます。
