演奏会が無事に終わりました

所属しています虎の門交響楽団の演奏会が無事に終わりました。

今回のプログラムで1番有名なのはサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲です。高度なテクニックが必要な難曲です。

田島奈央子さんは難曲と感じさせない余裕のある演奏でした。オーケストラとしっかり合わせること、寄り添うことを意識された演奏スタイルでした。同じ楽器と思えないほどに特に本番ではバイオリンが鳴り響いていました。

アンコールはパガニーニの無伴奏。こちらも超難曲です。舞台の上で田島さんの演奏を聴くことができて嬉しい経験でした。

一曲目のリャードフは指揮者の米津先生がXで

「そしてワタクシ、リャードフはかなりお気に入りです!」

とおっしゃってました。メロディが素朴で聴きやすい音楽だと感じました。

リハーサル前の指揮者の米津先生が写っています。

グラズノフもロシア音楽なのですが、リャードフの素朴な音楽とは違い、複雑なメロディもあり、テーマもテンポもコロコロと変わるような音楽でした。

個人的には数日前に歩けるから軽傷ではありますがギックリ腰になったので腰が痛く、痛みとの闘いの演奏会になってしまいました。

一応半年間はこれらの曲に向かい合っていたので何とか出演できてよかったです。