アンサンブル・フリーEAST 現代の作曲家に作曲を委嘱し新曲を演奏するオーケストラ

アンサンブル・フリーEASTのコンサートへ行きました。

こちらのオーケストラは毎回、現代の作曲家に作曲を委嘱して新作を演奏しています。
作曲してもなかなか新曲を発表する場のない作曲家にとってもよい機会に感じます。

今回の演奏会では佐藤伸輝さんの曲がそちらにあたります。
「ロマンスをぶち殺す」
という題名からどのような曲なのか気になっていました。

実際、曲を聴いたら、なるほどロマンスは見事にぶち殺されていました。ロマンス部分は大袈裟なほど情緒的に演奏し、
オーケストラに即興を求め、ドラムがロマンスなメロディをぶち殺すような音を奏でたりと独創的でした。

このドラムがかなりカッコよくて上手だったのですが、調べてみたら東京芸術大学の学生さんである但馬さんで腑に落ちました。

もう亡くなっている作曲家にはその曲を作った意図などをインタビューする機会はないのですが、現代の作曲家には聞くことができます。

作曲家の佐藤伸輝さんのインタビューを事前に読み、演奏会後も読み直して反芻しました。
ensemble free-作曲家 佐藤伸輝とアンサンブル・フリー スペシャルインタビューensemble free-作曲家 佐藤伸輝とアンサンブル・フリー スペシャルインタビューensemblefree.jp

佐藤伸輝さんが書いたプログラムノートもとても読み応えがありました。